【青森】青函トンネルを通って青森へ
2009年9月15日 23:11

前の晩の深夜までポッドキャストの配信に関する問題とYouTubeから閉め出されて再びログインできなくなるというトラブルを解決しつつ、打ち合わせを午前3時前まで。なんとか寝て起きてチェックアウト。すべての荷物を自転車と背中に積載し、展望台の麓を偵察。荷物を持って上がるほどのものじゃない、と判断して食事のみ。
自転車で函館市を横切り、五稜郭へ。五稜郭の全体を見下ろせるタワーに上り、そちらの展望台からカメラを下に向けての生放送。終わってすぐに駅に向かい、駅前のドトールでほんの一服とミーティング。
せかされるようなペースで自転車を折り畳み、チケットを買って「スーパー白鳥」の自由席へと競歩。百人単位で移動する小学生の修学旅行に巻き込まれないよう、列を追い越して先回りしました。
函館始発の「スーパー白鳥」は札幌からアライバルした特急からの乗り継ぎ客を相当に吸収しましたが、それでも自由席には余裕がありました。
このところ連日、長大な距離を移動してきましたが、今度は海峡を越えました。あとで地図を見ると、遠回りをして北海道と本州が一番近いところに掘られた青函トンネルを通っていました。
青函トンネルでは電波が途切れ、ツイットは不可能に。そこで作曲ソフトを立ち上げてトンネルに入っている間中、ハウス系のセッションで遊びました。鉄道内での作曲は、案外行けそうです。いろいろな組み合わせを試している間にトンネルを抜けて本州に出てしまっていました。
青森駅からホテルまでタクシーで5分という距離でしたが、あえて輪行させた自転車を引っ張って45分近く歩いてチェックイン。電車の中で撮影した動画を40分かけてYouTubeにアップし終えるやいなや、自転車を組み立てて街に出ました。
日が暮れる直前の港近くでラップトップを広げて立ったまま配信。日暮れの瞬間を放送しました。その後ウォーターフロントを散策、青森駅の向こうにある、開発をされなかった(または打ち切られた)ダークサイドを徘徊。見てはならないものをも見て、新町通り沿いのドトールから中継。座ると意識がもうろうとすることもあり、最初の数分間は寝ていました。

のんびりと疲れの中で放送を続けようともくろんでいたのですが、話が持ち上がってきた時点でこの日、USTREAMのサーバー側の調子がおかしくなり、放送の後半は実は誰も見られないまま終わってしまいました。また、いつもならば自動的にバックアップが取られているはずの映像も、すべて消えていました。虚空に向かって1時間のパフォーマンスをしていた次第です。
その後は夜が早い青森市でチェーン店に入って食事をとり、ホテルに戻ってまたもやアップロードと問題解決。非常に技術ハザードの多い旅と相成っています。うまく行く時はどこまでも楽に進むのですが、不可解な問題が起きるとまったく融通がききません。
そして気がついたら、今日は函館、青森と合わせて20キロほどを走行していたようです。そりゃ、疲れる







